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7月7日(日)に開催される井岡vsマルティネスの試合は、インターネットTV『ABEMA』のボクシングチャンネルで独占無料ライブ配信されます。
大会当日の地上波テレビ放送はありません。
井岡の世界戦は過去にTBSで放送されていましたが、現在は撤退しており、BSやCSでも放送予定はありません。
また、DAZN、U-NEXT、Amazon Prime Video、SPOTV NOW、Lemino、TVerといったスポーツ配信サービスでも配信予定はありません。
井岡vsマルティネスの試合は『ABEMA』でのみ独占生中継されるため、無料で視聴可能です。
ただし、見逃し配信はライブ放送終了後7日間を過ぎると、有料のABEMAプレミアム会員限定になる可能性が高いです。
ABEMAプレミアムには初回登録2週間の無料トライアル期間があり、未体験の方には登録がおすすめです。
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大会名:LIFETIME BOXING FIGHTS 22(ライフタイムボクシングファイト22)
日程:2024年7月7日(日)16:20開演 15:30開場
会場:両国国技館(東京都墨田区)
配信媒体:ABEMA
メインイベント:井岡一翔 vs フェルナンド・マルティネス(20:00頃リングイン見込み)
セミファイナル:堤聖也 vs ウィーラワット・ヌーレ
井岡一翔 vs フェルナンド・マルティネスの試合の見どころは、両選手の対照的なスタイルとそれぞれのキャリアのハイライトにあります。
井岡一翔は、34戦31勝16KO2敗1分の戦績を誇る日本初の4階級制覇王者で、技巧的なボクシングが持ち味です。
前回の試合では、KO率の高いホスベル・ペレスをKOで下し、WBAスーパーフライ級王座の初防衛に成功しました。
一方、フェルナンド・マルティネスは、アルゼンチン出身の無敗のIBFスーパーフライ級王者で、16戦16勝9KOの戦績を持ちます。
彼のスタイルは攻撃的でアグレッシブであり、2022年に当時のIBF王者ジェルウィン・アンカハスを破り、その後の再戦でも勝利を収めています。
この試合は、井岡の技術とマルティネスの攻撃力がぶつかり合う、スリリングな展開が予想されます。
さらに、この試合の勝者は、WBA世界スーパーフライ級王者のジェシー・ロドリゲスとの次戦が期待されており、統一王者への道が開かれています。
井岡は日本国内でのファンベースを持ち、マルティネスは国際的な舞台での実績を積んでおり、両者の対決はボクシングファン必見の一戦となるでしょう。
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